
トレーナーAKARI
こんにちは。Style.tokyoインストラクターのAKARI(あかり)です♪
今は「トレーナー」として毎日新しい挑戦の連続ですが、
実はもともと運動が得意なタイプではありませんでした。
むしろ、「できない側」の気持ちがすごくわかるからこそ、
誰かに寄り添える人でありたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!
略歴 AKARI's History
小学生時代

これといった“美しい思い出”は正直あまりないんですが(笑)、
放課後は学校で友達とおしゃべりしたり、
家の周りでぽこぺん(昔ながらの遊びです)をして過ごしていました。
どちらかというと、おてんばガールで、
先生によく怒られていた記憶があります。
兄弟の中でも手がかかる存在だったみたいで、
「問題児枠」は今も継続中かもしれません…(笑)
中学生時代

楽しいことが大好きで、体育祭では応援団長に立候補するなど、
ちょっと目立ちたがりな一面もありました!
バレー部に所属していましたが、実は永久補欠。
ひたすら声を張って、応援する側に全力を注いでいました。
とはいえ、部活は想像以上にハードで、
当時の顧問の先生は超スパルタ。走って、跳んで、怒られて。
正直、体はきつかったけど、
今思えばあの経験も「続ける力」の一部になっている気がします。
高校生時代

高校では、英語が好きで、何度か語学留学も経験しました。
小さい頃から英語に触れていたので、
勉強もまったく苦にならず、むしろ楽しみのひとつ。
(…ですが、今は すっかり忘れてしまいました。笑)
クラスのほとんどが女の子で、卒業後も遊んだり、バイトしたり。
今でもつながっている大切な友達がたくさんいます。
毎日、全力で笑って走っていたあの頃の自分も、ちゃんと今につながっています。
大学生~社会人時代

大学では、バイトと遊びに全力投球。
とにかくフットワークが軽くて、どこへでも出かけていました♪
卒業後は、営業職として就職。
人と話すことが好きだったので、
接客業務は自分にとって自然な選択だったと思います。
でも、社会人1年目で結婚・出産を経験し、
2年間の育休を経て職場に復帰した頃から、
「子育てと仕事の両立って、想像以上にしんどい…」と感じるようになりました。
Style.tokyoとの出会い

そんなときに出会ったのが、Style.tokyoのトレーニングでした。
ただ痩せたいとか、体を変えたいだけじゃなくて、
「自分とちゃんと向き合いたい」「自分のために時間を使いたい」
そう思えるようになったのは、ここでの時間があったからです。
通っていくうちに、
「私も、誰かが“変わるきっかけ”になれる人になりたい」
そう思うようになり、思い切ってこの世界に飛び込みました。
まだまだ未熟なところもあり、できないことも多いかもしれませんが、
でも、【できるようになるまでやってみる】が私のモットーです♪
あたたかく見守ってくださる先輩たち、
応援してくださる皆さまに支えられながら、
一歩一歩、成長していきたいと思っています★
私と一緒に楽しいトレーニングをしましょう!!